2007年02月

2007年02月28日

<シャープ>49歳の片山専務が社長昇格 町田氏は会長に


 シャープは28日、町田勝彦社長(63)が同社で初めて代表権のある会長に就任し、片山幹雄専務(49)が社長に昇格する人事を発表した。いずれも4月1日付。同氏は全取締役25人中で最年少で異例の抜てき。40代のトップ就任は有力メーカーでは珍しく、同社でも創業者の早川徳次氏以外では最も若い年齢での社長就任となる。(2007.2.28/毎日新聞)

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株価急落 解説 「楽観論偏重」のもろさ

中国・上海市場に端を発した株価急落は日米に波及、世界的な同時株安に発展した。直前まで世界的な株高に沸いていたのが一転した形で、過熱気味の中国経済や米景気の先行きに対する楽観論に寄りかかっていた市場のもろさが露呈した。ただ、米国経済のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)に大きな変化があったわけではなく、世界の株式市場がこのまま下落局面に入るとの見方は少ない。(2007.2.28/毎日新聞)

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ローソン、九九プラスと資本・業務提携



ローソン<2651.T>は28日、九九プラス<3338.Q>と資本・業務提携を行うと発表した。ローソンは、九九プラスが発行する第三者割当増資を引き受けることで20%を出資する。両社で、生鮮コンビニの強化をはじめ、商品の共同開発や物流の合理化など見込む。
 九九プラスが実施する第三者割当増資は総額は38億3355万円。ローソンは1株あたり12万1700円で引き受ける。払い込み期日は3月16日。ローソンは第2位株主になる見込み。 
 業務面では、ローソンの運営する「ローソンストア100」と九九プラスの「SHOP99」で、オリジナル商品の共同開発やスケールメリットをねらった共同仕入れを実施するほか、九九プラスはローソンの物流インフラやノウハウを活用する方針。一方、ローソンは「SHOP99」が蓄積した生鮮・日配品のノウハウを「ローソンプラス」に生かして生鮮コンビニを強化する。
(2007.2.28/ロイター)

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振り込め被害4割減=ATM入金制限効果−1月、現金送付に手口移行か・警察庁




 今年1月の振り込め詐欺の認知件数は前年同期比36.0%減の906件、被害金額は41.6%減の約10億1200万円で、いずれも大幅減となったことが28日、警察庁のまとめで分かった。同庁は1月4日以降、金融機関の現金自動預払機(ATM)での振り込みが10万円以下に制限された効果とみている。
 その一方で、被害者の口座から指定の口座に送金させたり、郵便小包などで現金を送付させたりする手口が増加しており、同庁は警戒している。 
(2007.2.28/時事通信)

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日経平均全面安、515円安の1万7604円12銭




 28日の東京株式市場は、中国市場での株価急落を契機に、世界同時株安の進行を懸念して幅広い銘柄が売られ、全面安の展開となった。

 日経平均株価(225種)の終値は前日比515円80銭安の1万7604円12銭と大幅続落した。日経平均の下げ幅は昨年6月13日の614円41銭以来の急落となった。

 東証株価指数(TOPIX)は同58・59ポイント低い1752・74で取引を終えた。売り注文が殺到したため、第1部の出来高は約36億8600万株となり、2005年12月9日の37億100万株以来の高水準だった。

 最近の上昇相場を主導してきた証券株や鉄鋼株に、当面の利益を確定する売りが集まった。東京外国為替市場で1ドル=118円台まで円高が進行したことを嫌気し、自動車やハイテクなど輸出関連株も大きく値下がりした。
(2007.2.28/読売新聞)

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過熱する中国投資に冷や水=米景気不安は限定的−米株式急落

同時テロ以来となる大幅な米株価下落を招いた最大の要因は、中国など新興市場国経済に対する警戒感だ。急伸していた中国株式相場には、以前から「高過ぎる」(米エコノミスト)との指摘があり、過熱気味だった対中投資は冷や水を浴びせられた格好だ。(2007.2.28/時事通信)

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気象庁定義の「冬」きょうが最後、初の都心雪なし確実


 28日は、気象庁が定義する「冬」の最後の日。この日も関東地方は高気圧に覆われて好天となり、東京都心で雪が降る可能性は低く、気象庁が1876年(明治9年)に観測を開始して以来初めて、都心で雪のない「冬」になる見通しとなった。(2007.2.28/読売新聞)

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小泉里子 ウルトラス朝日氏弟と入籍




 人気モデルの小泉里子(25)が結婚していたことが27日分かった。28日発売のファッション雑誌「oggi」4月号(小学館)で明かしている。婚姻届を提出した日時や相手については明かしていないが、スポニチ本紙の取材によれば、相手はサッカーアパレルブランド「ボンボネーラ」を設立し、ファッション界で活躍する植田眞意人(まいと)氏(31)で、5年越しの恋を成就させた。兄は日本代表のサポーター集団「ウルトラス・ニッポン」のリーダー、植田朝日氏(33)だ。

 小泉は「結婚に対して期待感の方が大きい私だけど、きっと想像以上に大変なこともあるんだと思う。でも始めてみないと、何も感じないし、何も得られない」と報告。仕事は続けるという。 (2007.2.28/スポーツニッポン)


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カネボウが社名変更、「クラシエ」へ




 旧カネボウのうち、日用品、薬品、食品の3事業を引き継いだカネボウ・トリニティ・ホールディングスグループは27日、社名を今年7月1日付で「クラシエ」に変更すると発表した。120年続いた屋号に幕が下ろされ、ブランドは花王傘下となったカネボウ化粧品に引き継がれる。

 同社は平成16年、経営不振から化粧品部門を完全分離。産業再生機構は存続部門の支援を決め、投資ファンド3社のスポンサーを選定した。その際、「カネボウ」名の使用は来年1月までとされていた。

 新社名は社内などから募った。当初は、カネボウのマークから「ベル」などの候補が挙がったが、「健やかで、快適な楽しい“暮らしへ”」という同社の新たな方針をもじり、最終決定したという。

 イメージカラーは、温かなタンポポをイメージさせる黄色。6月から食品部門などから随時新社名に変更し、秋には店頭からカネボウの名前が消える予定。新社名を周知させる広告費などに数十億円を見込んでいる。
(2007.2.28/産経新聞)

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日経平均も大幅下落、一時700円安


 東京株式市場は28日、ニューヨーク株式市場、中国市場の株価急落を受けて大幅下落し、日経平均株価は午前9時19分現在、前日終値比704円29銭安の1万7415円63銭となった。(2007.2.28/読売新聞)

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