2007年08月
2007年08月31日
日経平均今年3番目の上げ幅、415円高の1万6569円
31日の東京株式市場は、外国為替市場で円安が進んだことや、外国人投資家が買いの動きを強めたことなどを受けて、大きく上昇した。日経平均株価(225種)は410円以上も値上がりし、今年3番目の上げ幅となった。
日経平均の終値は前日比415円27銭高の1万6569円9銭で、今月14日以来の高水準となった。東証株価指数(TOPIX)も同40・02ポイント高い1608・25で、約2週間ぶりに1600台を回復した。
第1部の出来高は約18億4000万株。
この日は、取引が始まる前の外資系証券を経由した注文が、約2週間ぶりに、買う金額が売る金額を上回る「買い越し」となった。ドルやユーロに対する円安も進み、買い注文が優勢となった。
(2007.8.31/読売新聞)
「イミダス」「知恵蔵」休刊へ=ネット版は存続
世相を映し出す言葉や最新の専門用語を収録して毎年11月に出版していた「イミダス」(集英社)と「知恵蔵」(朝日新聞社)が、昨年発売の2007年度版で休刊することが31日、分かった。
「イミダス」は1986年創刊。集英社によると、創刊号は113万8000部を売り上げたが、その後は減少を続け、今年度版は14万5000部になっていた。また、朝日新聞社によると、89年創刊の「知恵蔵」は、当初は95万部を売り上げるなど好調だったが、今年度版は13万部まで落ち込んだ。
両社とも「IT(情報技術)やインターネットの普及で無料でさまざまな情報が得られるようになり、需要が少なくなった」としている。2誌とも並行して提供しているネット版は存続させる。
(2007.8.31/時事通信)
隣の人からの“おしゃべり”攻撃を平和裏に防ぐ方法
筆者は子供のころからおしゃべりするのが好きで、授業中いつも先生に怒られていた。社会人になってもおしゃべり好きは変わらず、すぐ隣の上司と話してしまう。ただ、人間は勝手なもので、自分から話しかけるときは相手の気持ちを気にしないが、こちらが仕事に熱中しているときに話しかけられると、応じるのが途端に面倒くさくなる。仕事が山場に差し掛かっていたりすると“殺意”さえ覚えてしまう──つくづく身勝手である。
無視してしまうことも方法だが、会社で無視ばかりしていると人間関係が破綻しかねない。外の喫茶店など自分だけの場所があれば問題ないが、外出できない職場もあるだろう。できれば平和裏におしゃべり攻撃を防ぎたいものだ。そこで仕事が山場のときに備えておきたい“防御方法”を考えてみよう。
●耳をふさぐ
まず有効なのはイヤフォンをすることだ。必ずしも音楽を聴く必要はない。あくまでポーズだ。しかし、このポーズが大事。できるだけ大きなイヤフォンを付けて、相手が「あ、音楽聴いて集中しているな」と思ってくれればおしゃべり攻撃は減るはずだ。
音楽を聴くのが(ポーズであっても)はばかられる職場では耳栓をするといいだろう。本当におしゃべりが聞こえなくなるので重宝する。ただし筆者の場合、耳栓をするとなんとなく耳の周りが気になったり、無音状態に絶えられなくなったりすることもある。そんなときは次の方法を試してみよう。
●電話を取る/する
おしゃべりを自然にクローズできるのは電話だ。どんな激しいおしゃべり攻撃も電話を取るとなれば、ほとんどは終了する。しかも、あとくされなしにである。普段から早めに電話を取るように心がけていれば、おしゃべり中でもきっと体が自然に動くはずだ。
だが、「電話の着信は運」という人もいるかもしれない。確かに着信は運にもよる。そこで、どうしてもおしゃべりをきりたい場合は、「ごめん、これからちょっと急ぎの電話をしなければいけないんだ」と一言伝えよう。これなら運にも左右されずに済むわけだ。
●ひとり言
話しかける時を考えてみよう。こちらが話しかけるとき、たいてい相手はヒマそうに見えるものだ。特にPCで作業している時は、相手がmixiしているのか、まじめにExcelで計算しているのか、外部からは全く分からない。全く分からないから、おしゃべり好きの人は思わず話しかけてしまうのだ。
そうであれば、PCで作業している時に「なんだこれ?」とか、「あー、これちがうよ」とか、当たり障りない範囲でひとり言を漏らすのもアリだ。あくまで仕事してる風を装うのがポイント。ただし「○○社から来た見積もりだけど、××と△△の数字が全然あってない」などと、あまりに具体的な内容に言及すると、心配した周りから返って声をかけられることになる。それに、ひとり言ばかりいっていると、違った意味で心配されかねないので頻度には注意したほうがいい。
●攻撃は最大の防御
どうしても相手のおしゃべりがやまない場合もある。耳栓を取るのを待ってたり、電話が終わるのを待って再開したり、ひとり言攻撃にめげずに話しかけてきたりするツワモノが極稀にだがいる。
そんなときはおしゃべりの主導権をこちらが握ることが肝要だ。できれば会話をこちらから振りたい。そして相手に考えさせることが重要だ。いくつかクイズを用意しておくのも方法だ。クイズの用意が難しければ、今朝の朝刊のトピックを持ってきて「君は○○○についてどう思う?」と聞いてもいい。可能な限り難しい、答えが出そうにない問題が望ましいが、相手の嗜好によっては返って議論が白熱する場合もあるから、事前調査は怠りなく。
●仕事を使う
おしゃべりの主導権がうまく握れない場合は最終手段だ。それは仕事を頼むこと。おしゃべりの相手が部下であれば「これとこれお願い」とサラッとお願いしよう。上司であれば「実はちょっと困ったことがあるんです。助けてくれませんか」と丁寧に頼むのがポイント。筆者の経験では、まずおしゃべり攻撃はやむことになる。
もちろん常日頃から仕事を依頼できるような人間関係を構築しておくことが肝心だ。ちなみに筆者の場合、5回に1回位はおしゃべりに付き合ってあげることにしている。
さて、いくつかおしゃべり攻撃を平和裏に避ける方法を考えてみた。もし、これ以外に有効な方法があれば、トラックバックなどを通じて編集部に知らせてほしい。
(2007.8.31/ITmedia Biz.ID)
北欧産マツタケ「救世主」に 中国・北朝鮮産需要激減で
北欧産マツタケが今秋、食卓の「救世主」となりそうだ。新顔のフィンランド産が8月下旬、初めて日本に本格上陸。
一方、先行したスウェーデン産は即日完売の人気を示している。輸入マツタケは、主力だった中国・北朝鮮産の需要が激減し、代替品の調達が急務だっただけに、国産品と遜色(そんしよく)なく、価格も安い北欧産の人気が急上昇中だ。
フィンランドは、もともと森林からマツタケが採れる国だが、食習慣の違いから放置されていた。それを国立森林研究所(ヘルシンキ)が日本市場に着目、輸出することになった。
フィンランド産は、現地の卸売価格が1キロあたり2ユーロから20ユーロ(約320〜3200円)程度。まだ量は少ないが、東京・築地市場で取引が始まり、間もなく一般市場に出回る見通しだ。
先行したスウェーデン産は大阪の阪急百貨店などで販売が始まった。国産品とほぼ同じDNAを持ち、価格は5分の1という安さで即日完売。フィンランド産もほぼ同じ品質とされる。
フィンランドでは、国立森林研究所が2年前、日本向け輸出を目指すプロジェクトを立ち上げ、生産量の把握や流通網の整備を進めてきた。担当のエイラ・サボーネンさんは「採取を副業としたい定年退職者の問い合わせも多い」と話す。
財務省や日本貿易振興機構(ジェトロ)などの統計によると、日本が輸入する外国産マツタケは、一昨年は中国・北朝鮮の2カ国で85%を占めた。だが、中国産は食に対する不信感から大幅に需要が落ち込み、北朝鮮産は経済制裁の影響で輸入禁止が続いている
(2007.8.31/産経新聞)
<家電リサイクル>薄型テレビと衣類乾燥機を新たに追加
環境省と経済産業省は31日、廃棄時に消費者がリサイクル料金を払う家電として、液晶・プラズマ両方式の薄型テレビと衣類乾燥機を新たに加える方針を決めた。来年の通常国会に提出予定の家電リサイクル法改正案に盛り込み、早ければ08年度後半にも導入する。料金は法改正後に決める。
現在、リサイクル料金が必要な家電はエアコン、ブラウン管テレビ、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機の4品目。追加品目は、今後の台数増が予想されるほか、大型で廃棄処理が困難▽量販・小売店による配送率が高く、買い替え時の廃棄品回収が見込める――などから選んだ。
一方、自治体から要望の多かった電子レンジは、小型のため料金徴収で不法投棄が増加する恐れがあるとして追加を見送った。マッサージチェアやオイルヒーターは、台数が少なくリサイクル効率が悪いため追加しない方針。
リサイクル料金に加えて支払う収集運搬料金は、店や地域によって大きく異なり不公平感が強い。このため、小売業者が共同運搬でコストを下げるといった試みに国が補助するなど、料金引き下げを促す対策を講じる。
また、リサイクル料金を廃棄時ではなく、購入時にあらかじめ支払う「前払い方式」に転換することは、今度の法改正では見送ることにした。両省の調査によると、現行4品目の廃棄台数のうち小売店が回収し、メーカーに引き渡して再処理される台数は約半数。前払いしたのに適切にリサイクルされない残りの約半数分は「払い損」になる。このため、料金引き下げと不法投棄対策を進めることによる回収率の向上を優先する
(2007.8.31/毎日新聞)
年賀はがきにミッキーマウス=利用拡大へイメージ刷新−民営郵政
10月の郵政民営化で発足する郵便事業会社が、今秋発行する来年用のお年玉付き年賀はがきの図柄に「ミッキーマウス」「ミニーマウス」など米ウォルト・ディズニーの人気キャラクターを採用することが分かった。子供から大人までファンが多いキャラクターの活用で年賀はがきのイメージを刷新し、利用拡大を目指す戦略だ。31日に日本郵政公社が発表する。
2008年用の発行予定枚数は前年比5.3%増の40億枚。うち9000万枚をキャラクター入りタイプとする。販売価格は5枚1組350円と、従来の1枚50〜60円に比べやや高め。ミッキーマウスなどの絵柄は文章面のほか、あて名面のくじ番号の中央部分、切手に相当する料額印面などにも入れる。
また、郵便事業会社は販売促進策として、年賀はがきを送る側にもお年玉の賞品が当たる懸賞を復活させる。
(2007.8.31/時事通信)


