2006年06月19日
【中国】中高級車で「日本ブランド」ブーム 1−5月、トップ10に5車種
■シェア55%占める
■1位はホンダ「アコード」 トヨタ「カムリ」登場 市場の台風の目にも
販売価格が15万元(約210万円)を超える中国の中高級車市場で「日本ブランド」ブームが起きている。全国乗用車市場情報合同会議の調査として京華時報が伝えたところによると、今年1〜5月に販売された中高級車トップ10車種のうち5車種までが日本ブランドで、トップ10に限れば販売シェアは54・9%に達した。相次ぐ新型車の投入戦略で欧米や韓国メーカーを引き離した。同時に価格競争も激化しており、中国自動車市場はいよいよエンジンが高回転で回り始めたようだ。(河崎真澄)
販売台数で1位はホンダが広東省広州で生産している「アコード」の5万4234台。2位の独フォルクスワーゲン(VW)「パサート」の4万7885台を6349台引き離した。3位はトヨタ「マークX」の2万5571台だった。4位日産「ティアナ」、5位マツダ「アテンザ」と、トップ5のうち、4車種までが日本ブランドだ。
6位以下には米フォード「モンデオ」、韓国現代「ソナタ」、ゼネラルモーターズ(GM)ビュイックブランド「リーガル」などが続く。トップ10車種の販売台数25万2172台のうち、日本ブランドは13万8464台で54・9%を占めた。
新型車の相次ぐ投入に加え、ホンダ、日産、トヨタの生産拠点がそろった広東省広州が「中国のデトロイト」と呼ばれるなど、「日本車」に消費者の関心が集まった。
さらに注目されているのがトヨタ「カムリ」の登場だ。先月23日に広州で生産が始まったばかりだが高級志向の車種に20万元前後という価格設定で、GM「リーガル」やVW「パサート」の24万元前後を下回り、中間所得者層に「割安感」を呼んだ。「カムリ」への対抗策としてマツダが「アテンザ」の値下げを発表したほか、ホンダ「アコード」が店頭価格で6000元前後、日産「ティアナ」も1万元前後、それぞれ下がっている。
さらには現代やフォード、GMにも飛び火して中高級車市場で価格競争が火を噴いた。トヨタは広州での「カムリ」生産計画として当面は年間5万台、フル生産時に同10万台を計画しており、中国の中高級車市場の順位は年内に大きく塗り替えられる可能性もある。
小型車なども含むトヨタの中国生産は、「クラウン」「カローラ」など含め「カムリ」で9車種目。「レクサス」など輸入車種も含め、トヨタは中国で前年比1・5倍の27万8000台の販売を見込むなど快進撃だ。
VWなど欧米勢がシェアを伸ばした時期もあったが、中国での生産拠点の整備と新型車の投入スピードで、「日本ブランド」車は中高級車市場で急ピッチで巻き返しており、その勢いに消費者が注目している。今後「日本ブランド」同士のシェア競争に関心が移る。
なお、中国自動車工業協会によると、小型車や商用車も含む今年1〜5月の自動車販売台数は前年同期に比べて30・84%増の297万4300台で、この期間として過去最高を更新している。
(2006.6.19/フジサンケイ ビジネスアイ)
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1. 今まで味わったことのないような快感 [ マグナム熊切 ] 2006年06月19日 21:03
よし、さっそく始めるか。この「No.88」の読者達は、実際女と会えて、喰えたという者が増えてきたのではないだろうか。しかしその者達は、次の壁にぶち当たっているということを俺は知っている。
この記事へのコメント
1. Posted by ものづくりブランド研究員
2008年03月07日 22:03
世界最強の日本刀のナノテクノロジーを抽出し先端技術を駆使して日立金属がSLD-MAGICという金型用鋼を開発した。これは韓国製鉄が出来ない優秀なハイテン(高張力鋼板)を切り裂いたり、曲げたりする金型に応用されて自動車などをつくっている。こんなことが韓国では出来ないのは切れ味抜群の日本刀には日本のオリジナル技術がいっぱい詰まっているから。
2. Posted by 精度光沢
2008年04月28日 13:41
それって世界初の超多元系合金設計に成功した高強特殊鋼ですね。
http://sokeizai.jp/japanese/award/skill_h19.html
http://sokeizai.jp/japanese/award/skill_h19.html
3. Posted by 宙船
2008年10月09日 22:00
噂に名高きSKD11に替わる次世代旗艦鋼種ですね。なんだか、大物の斬鉄剣なんか作ってみたくなりますね。


