2008年06月28日

スマートフォン、約3割が「ノート PC に代わって普及する」――アイシェア調べ





株式会社アイシェアは20〜40代の男女に対し「スマートフォンに関する意識調査」を実施、2008年6月27日、調査結果を発表した。


調査対象は、20〜40代の男女713名。男女比は、男性:57.9%、女性:42.1%。年代比は、20代:15.7%、30代:53.9%、40代:29%、その他:1.4%。調査期間は、2008年6月20日〜23日の4日間。

話題のスマートフォンから気になる端末を調査。結果としては、日本発売決定が報道されたばかりの「iPhone」が全体で6割を占め1位となった。2位につけたのは、女性では「Willcom03」、男性では「WillcomD4」で、それぞれ約4割という高い関心を得た。

また、端末のデザイン性で重視したいものを尋ねたところ、女性は「軽量(70.7%)」「カワイイ(36.7%)」「薄さ(36.3%)」、男性は「軽量(67.1%)」「小型(40.0%)」「薄さ(37.8%)」と続いた。一方「多種なカラーリング」を重視するのは男性7.0%、女性25.0%と圧倒的に女性のほうが多く、この差が、女性の Willcom03 への支持の高さを裏付けると考えられる。

「スマートフォン市場が拡大すると、2台持ち歩く人が増える」と予想した人は全体の約3割で「減る(1台に集約)」とした人は1割程度だった。また、2台持ち歩く「ニコモチ」利用の理由としては「ビジネスとプライベートを分けるため」とした人が49.6%と5割を占めた。

スマートフォンが“ノートパソコン代わりに普及していくと思うか?”という質問では34.5%が「思う」と回答。また、“外出時に携帯では解決できず、「ここでパソコン(インターネットも)が使えれば」と思った事は?”という問いには、「よくある(40.8%)」「たまにある(43.1%)」をあわせると8割以上が「経験あり」と答え、携帯でのネット利用に不満を持つ利用者が多い。

このことからも、スマートフォンが、外出先でのネット利用を快適にするノートパソコンの代わりとしての役割を期待されていることが考えられ、実際に「スマートフォンで使いたい機能」を尋ねたところ、男性は「ブラウザ(72.2%)」女性は「メール機能(73.3%)」という結果が出た。
(2008.6.27/japan.internet.com)

fbnews20063 at 06:49 │Comments(0)TrackBack(0)clip!IT 

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