2008年07月05日
iPhone 3Gの購入希望者は18%、「検討中」が33%、カカクコム調査
カカクコムのアンケート調査によると、ソフトバンクモバイルが7月11日に発売するアップルの携帯電話機「iPhone 3G」を明確に購入したいと希望している人は、すでに予約した人も含め18.1%だった。「購入を検討している」と答えた人も32.8%おり、約半数がiPhone 3Gの購入に興味を示している。
キャリア別にみると、ソフトバンクモバイルの利用者は7割が購入を希望または検討している。NTTドコモとKDDI(au)では半数以上が「購入しない」と答えたが、「購入を検討する」という人も約3割、「購入を希望する」という人は1割程度いた。カカクコムでは今後、他キャリアからの乗り換えや買い増しといった現象が多く発生すると予測している。
iPhone 3Gの購入を希望/検討する人に理由を尋ねたところ、「機能が面白そうだから」が63.4%で最も多かった。これに「デザインがいいから」の38.9%、「インタフェースが使いやすそうだから」の38.3%と続いた。また「Apple製品が好きだから」という回答が26.7%あった。
購入方法については「機種変更」を希望する人が69.3%、「今使っている端末は残し、買い増す」が30.7%だった。キャリア別にみると、ソフトバンクモバイル利用者は約8割が機種変更を希望しているが、NTTドコモ、auの利用者ではそれぞれ6割程度で、比較的買い増し意向が多い。
調査は6月19―25日に価格比較サイト「価格.com」で実施した。有効回答数は7963人で、性別は男性が8割。端末価格や料金プランが明らかになった6月23日以前に回答した人も多く、購入で気になる点としては「価格」が51.8%と最も多く挙がった。以下「違約金を払わなくてはいけない」が31.6%、「家族割引が利用できなくなる」が31.2%だった。
(2008.7.4/nikkei TRENDYnet)


