2008年08月30日

<大雨>夜再び雷雨の恐れ…大気、依然として不安定 






 前線の停滞に伴う雨は30日午前には小康状態となり、関東地方では晴れ間ものぞいた。しかし、気象庁によると、大気の不安定な状態は続いており、午後からは雨が降りやすくなる見通し。夜には再び大雨となる恐れもあり、気象庁は河川の増水や土砂災害への警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、関東地方では、27日午後8時の降り始めから30日午前10時までの総雨量が200ミリを超えた所もある。30日朝にも一部で強い雨が降り、1時間雨量が▽群馬県中之条町で38ミリ▽神奈川県三浦市で47ミリ▽長野県軽井沢町で42ミリ−−に達した。その後は関東全域で小降りとなったが、千葉県では積乱雲の発達により、1時間に60ミリの強い雨が降った地域もある。

 関東甲信地方上空には引き続き寒気が入っており、前線も本州に停滞。前線に向かって南から湿った空気が流れ込んでいるため、関東では31日明け方にかけ、大気の状態が不安定となる見通し。このため、31日正午までの24時間に予想される雨量は多いところで、▽関東130ミリ▽甲信100ミリ−−に達するとみられる。局地的には1時間に30〜60ミリの雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるという(208.8.30/毎日新聞)

fbnews20063 at 19:20 │Comments(0)TrackBack(0)clip!社会 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔