2008年11月23日

すかいらーく 店名消える?…「ガスト」などに転換へ




 経営再建中の外食大手すかいらーく(東京都武蔵野市)は、ファミリーレストラン「すかいらーく」の店舗を縮小する方針を固めた。「ガスト」など業績好調な低価格店への衣替えを進め、将来的には創業時の「すかいらーく」という店名は廃止する可能性もある。景気悪化で外食需要が減る中、すかいらーくなどの郊外型ファミリーレストランは苦戦が続いており、低価格店への転換などで業績回復を急ぐ。

 すかいらーく店舗数は10月末で154。業績が悪化している店舗から順次、低価格メニューで人気を集めている「ガスト」やイタリア料理の「グラッチェガーデンズ」、都心型ファミレス「ジョナサン」などに転換し、収益力を高める方針だ。

 ファミレス業界では先駆け的存在のすかいらーくは1970年、東京都府中市に1号店を開業。ピーク時には約730店まで拡大したが、ライバル店との競合激化や少子高齢化、ガソリン高によるマイカー客離れなどで業績が悪化していた。

 すかいらーくは全国約2800店の外食店舗のうち約350店の不採算店舗を閉鎖もしくは転換する経営再建策を打ち出していた。 (2008.11.22/毎日新聞)




fbnews20063 at 05:45 │Comments(0)TrackBack(0)clip!企業経済 

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